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Q.クセ毛をパーマっぽくする方法
A.1つ目の方法は頭を手ぐしの状態で引っかくような動きをして髪を持ち上げます。
根元の内側に温風を当ててボリュームを出して、冷風で一気に冷やします。
冷風は温風でしっかり乾かした後にやる事
で髪にツヤや髪を固定して仕上げる事ができます。
そうすることで指の跡がつき根元が立ち上がります。
トップにボリュームが出ない人に効果的です。
2つ目の方法は髪を下から持ち上げて手で握る
握った手の隙間にドライヤーを弱にして温風を当て冷風をあてます。
クセがつくまで10秒くらいを繰り返し
3回続けます。
髪は乾くとクセがつくので、始まりは髪に湿り気がある状態からの方が形が付きやすいです。
3つ目は
毛先からねじって乾かす方法です。
髪を中間から毛先までしっかりねじりそのまま根元とから毛先までドライヤーの温風をあてます。最後にはやっぱり冷風をあてるとツヤがでます。
巻き髪っぽく仕上げたり、最後にドライワックスでほぐしてあげるとゆるふわパーマスタイルにもできます。
以上がくせ毛のパーマ風ドライ方法です。
くせ毛の方は是非試してみてくださいね!
h.m
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Q.シャンプー後に頭皮が痒くなる時は?
A.「シャンプーをしっかりした後なのに、いつも頭皮が痒くなるんですが、シャンプーが合わないのでしょうか??」という質問を頂きました。
痒みの原因というのはいろいろあります。
まず、シャンプーを変えた途端に痒みが生じた場合、これはそのシャンプーが自分に 合わないということを疑った方が良いでしょう。
ただ、日常の疲れやストレス等、様々な理由で頭皮が急に敏感になる方もいます。
痒みを感じたときは刺激の少ないシャンプーで洗いましょう。洗浄力の強いものだと、皮脂を取りすぎてしまい、乾燥によりさらに痒みが増すことがあります。
あとは、シャンプーのすすぎ残しも痒みの原因になります。
地肌を指腹でこすりながら、しっかりと洗い流しましょう。但し、痒いからと言って爪をたてると頭皮が傷つきますので、気をつけましょう。
そして、「トリートメントやコンディショナーを地肌につけていないか?」
という事も考えられます。
これらを地肌につけてしまうと、成分が毛穴に詰まり、痒みやフケの原因になるだけでなく、敏感肌の方は皮膚トラブルの原因にも成りえます。
トリートメントやコンディショナーは、必ず地肌に直接つけず、毛先中心にしっかりつけて洗い流しましょう。
このように「頭皮の痒み」という一つとってみても、いろんな要素があるんです。
これらの事に気を付けても、どうしても改善されない場合は我々美容師に相談して下さい。 そしてより深刻な場合は、早めに医師の診断を受けるのが確実なのではないでしょうか。
A
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Q.気圧の変化で髪の毛の状態が変わるのはなぜ?
A.くせ毛の人は気圧が低いとと髪の毛がまとまりにくかったりと、髪質によって色々とお悩みがあるかと思います。そこで気圧の変化で髪の毛の状態が変わるのかを調べてみました。くせ毛のかたは特に湿気がある日などはまとまりにくいと感じる方が多いと思いますが、髪の毛の中にあるタンパク質の繊維が平均的に出来ていないので髪が曲がってしまうと言う特徴があるので、湿気の多い日は髪の毛は空気中の水分を多く吸収してしまいます。
くせ毛の人はこの水分の吸収率が均等ではなく、その髪の毛1本ごとで違うので髪の内側の水分量がバラバラになってしまうようです。
その結果、髪が広がりすぎてまとまらなくなってしまうという事なのです。
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Q.ご自宅でのアイロンワーク
A.ヘアアイロンは必ず乾いた髪に使用しましょう
髪に水分が残った状態でヘアアイロンを使用すると、その水分が蒸発するときに髪の毛の中にある水分まで一緒に蒸発してしまいます。
それは髪が傷む一番の原因になりますので、しっかりとドライヤーで根元から乾かすことを意識しましょう。
だいたい80%くらい髪が乾いた状態で使用することがベストです。
また、ヘアオイルなどの保湿剤を事前に使用することをお勧めしますヘアアイロンを使用するときの注意点
繰り返し同じ部分にあてないようにしましょう
髪の毛に摩擦が生じるとキューティクルが剥がれ落ちてしまいます。
ですから、同じ部分にヘアアイロンを繰り返し使用することはとても危険な行為なのです。
ヘアアイロンを使用するときは各部位に2、3秒ずつが適切です。
最後は冷風で仕上げましょう
髪にこもった熱を散らすために、ヘアアイロンの後はドライヤーの冷風で仕上げましょう。
また、冷風を当てることによってキューティクルも引き締まります。
このとき、根元から下へ流すように風を当ててあげるのがポイントです。
T.E
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Q.黒染めした後どうして赤みが残ってしまうの??
A.黒染めをした後、髪に赤みが残ってしまったという経験はありませんか。
髪は、爪と同じ様に死んだ細胞の集まりです。その仕組みは、毛母細胞が分裂し、固くなった後、毛髪として頭皮から排出されます。
しかし、死んだ細胞だからと言って、傷め続けると死んだ細胞ですので、自己修復はしません。
つまり、傷めつけた分だけ知らないうちに髪が傷んでいます。
私達は、肌が地黒の人もいれば、色白の人もいます。
同じ様に、髪も真っ黒の人もいれば、茶色っぽい髪の人もいます。何故、髪の色が微妙に異なるかというと、メラニンの量が人それぞれ異なるためです。
「メラニンの量は肌だけではないの?」と思われがちですが、実は髪の毛の色にも関係しています。
そこで明るいトーンから、黒染めした場合、髪に赤みが残ってしまう事があります。
何故、赤みが出てしまうかというと、髪の中で、色の反発が起こっているからです。
例えば、茶色の画用紙に黒色の色鉛筆を塗ったら、濃い茶色になりますが、明るい黄色の画用紙に黒色の色鉛筆で塗ったら、色が反発したように見えます。
その一方でカラーリングをした髪はとても傷んでおります。
その中で、紫外線や外気に触れる事で更に傷み、赤みを帯びてしまいます。
縮毛矯正やカラーリング後、数日間置くのは、髪の毛のキューティクルを整える為です。
また、美容院などでカラーリングをする場合は、美容師が本来の髪色や元々カラーリングした髪の色を考えつつ、黒染めをします。
黒染めをした後のヘアケアで、重要な事は、髪を休ませる事が重要となります。
具体的には、ヘアパックをしたり紫外線が強い時期は帽子や日傘で、紫外線を予防する必要があります。
また、髪の毛が傷みやすい方は、美容師などの専門家にお願いするのが、良いと思います。
今は、トリートメント成分で黒染めする美容院もありますから、黒染めをする際は、髪に負担をかけない事が重要となります。
出来るだけ、髪へのダメージを減らして髪の赤みを防ぎましょう。
S
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Q.お年寄りの眉毛が長いのはなぜですか?
A.突然長い眉毛が出てくる理由は、老化現象なんです。。
その理屈は、「毛周期のコントロールが細胞の老化によって上手くいかなくなってきてる」「抜ける事を忘れてしまった」などと言われています。
そもそも眉毛って、どうして普通は一定の長さで止まって、それ以上伸びないんでしょうか?
眉毛だけじゃなくって、髪の毛やヒゲ以外はどこの毛でも一定の長さになると、普通はそれ以上伸びません。
実は、伸びていないわけじゃないんです。
眉毛であれマツゲであれ、スネ毛であれ、ちゃんと伸びているんです。
伸びているのに、長くならない理由は、体毛には毛周期といって一定のサイクルがある事が原因です。
毛は永遠に伸び続けるのではなく、成長して一定の長さまで伸びたら、その後は成長せずに止まって、そして毛の寿命が来ると抜け落ちます。
これが毛周期(ヘアサイクル)です。
この 毛周期の長さと伸びる速度によって、その毛の長さが決まっていく という事なんです。
つまり、眉毛は伸びるスピードが遅い上に、毛周期が短いので、その長さに達する頃には、既に抜け落ちるという仕組みです。
伸びても、抜けて生え変わっているから、伸びているように見えないだけなんですね。
逆に髪の毛は、伸びるスピードが早い上に、毛周期が長いので、カットしなければドンドン伸びていくのですが、これも限界があるので、果てしなく伸びる分けではありません。
そして眉毛は、ほんの2~3ヶ月の短いサイクルで、伸びるスピードは1週間に1mm程度だそうです。
体の場所によって毛の伸びるスピードが違うなんて不思議ですよね〜♪
y.m
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Q.ファンデーションを塗る前には、必ず化粧下地を塗らないといけないのですか?
A.毎朝メイクをしてから出かけるって大変ですよね。
少しでも時間短縮をしたいし、そもそも化粧下地って本当に塗る必要あるの?って思ったことがある方は多いのではないでしょうか?
今回はその疑問についてご説明します。
まず、化粧下地には、ファンデーションの肌へのなじみを良くし、密着性を高めて、美しい仕上がりを長持ちさせる効果があります。
また、製品によっては、紫外線防止や保湿、肌色補正など多機能なタイプもあり、目的やなりたいイメージに合わせて選択できるようになっています。
ファンデーションに色々な種類があるように、化粧下地にも、リキッドタイプやジェルタイプなど、様々な種類がありますので、
自分に合ったものを見つけるられると更にいいですね!
初めて下地を使うという方には、一番伸びが良く、ナチュラルな使用感のリキッドタイプが、
乾燥肌の方には、潤いをしっかり与えてくれるジェルタイプがオススメです。
下地を使わずにファンデーションを塗ったり、乳液やクリームを代用として使うと、ヨレや化粧崩れが起きやすく、
美しい仕上がりを維持できなくなることがあります。
このような理由から、やはりメイクの前には下地を使うことをおすすめします。
M
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Q.スタイリストデビューとスタイリストのランクの違い
A.もちろん店舗によってそれぞれ別々のカリキュラムだったり教えによって変わってきますが平均的に2〜3年が一番多いと言われています。
wizではカリキュラムが細かくしっかりしてるので動画で細かくチェックできたりすぐスタイリストに確認できるのでカリキュラムの進行が速いです
スタイリストとアシスタントではカットができるできないの違いが一番わかりやすいですが
基本的には1人でお客様に施術できるようになれればスタイリストデビューとゆう形でそこがアシスタントとスタイリストの境界ラインになります。
スタイリストも1店舗に何人かいますがそこの中でも売り上げだったり顧客数が多いなどと言ったところでトップスタイリストとして活躍することができます
今だとネットなどでリピート率やヘアケア率などみれるので是非参考にしてみてください
a.k
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Q.パーマを落とすにはストレートと縮毛矯正どちらが良いですか?
A.パーマの残り具合(かかり具合)にもよるのですが、パーマがしっかり残ってる状態で「ストレート」ですと若干パーマが残ってしまう場合があります。またもしかしたら~か月後にパーマをかけるかもしれない、自分でコテで巻いてその日の気分で変えたい。などの場合、縮毛矯正でパーマを落とすとそれぞれに支障をきたしスタイルの幅を狭めてしまう恐れもありますので、美容師と要相談が一番良いと思います。Wizですとストレートと縮毛矯正の間にあたる「トリートメントストレート」というメニューがあり化粧品登録の髪にも優しい薬剤でパーマ落としなどでよく用いられます。ぜひご相談ください!Z
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Q.トリートメント リンス コンディショナーの違い
A.普段何気なく選んでいるヘアケア剤。
みなさんはどんな違いがあるかご存知でしょうか。
解説していきます!
・リンス
リンスは主にコーティング剤です。
毛髪の表面をコーティングしバリアを張ってくれます。
・コンディショナー
コンディショナーは毛髪の保護と内部補修を同時にやってくれます。
ですが主にコーティングに優れています。
・トリートメント
トリートメントは毛髪内部を集中的に補修し表面もコーティングしてくれます。
このような違いがあります!
たくさんありすぎて悩んでしまいますよね。
毎日使うならしっかり毛髪内部をダメージ補修してくれるトリートメントがオススメです♪
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Q.頑張っても髪がはねたりなかなかまとまらないのはどうしたらいい?
A.いくら頑張って手入れをしててもなかなかうまくまとまらないって事ってあると思いますが今回はその原因をいくつかご紹介していきます。
●カットがはねやすいカット になっている。
●ダメージが進行してしまっている。
●クセ毛
●はねやすい長さ
対処法としては
カットで対処方法はヘアスタイルの段の入れ方を工夫する事です。
髪は頭にそって生えていますのでその人の頭の形に合ったカットする事ではねを抑えることができます。
逆に技術のない人が頭の丸みを考慮せずにカットすると毛先などがはねやすくなってしまします。
また、毛の量を調節するときに軽くしすぎてしまうと動きやすくなるので、
うねりや生えグセなどが目立ってしまう事も。
はねやすい場所やスタイリングしにくい場所を詳しく担当の美容師さんに伝えてみましょう。
きっと解決してくれるはずです。
トリートメントで対処する場合もあります。
ダメージが進行してしまっていたり、クセの強い方は、髪が通常より乾燥しやすくなっています。
髪の水分を保持力は、通常約12、13%ですが、ダメージ毛やクセ毛の方は約6%と、半分以下の数値です。
髪を乾かしている途中は落ち着いているのに、乾かしていくと…毛先が広がったり、はねてしまったり。
そういう方は水分の保持力が低下してしまっているのかも。
対処方としては保湿対策をしっかりする事が大切です。
バスタイムで使うトリートメントをちょっと見直してみて保湿効果の高いものにしてみましょう。
「しっとりタイプ」「ダメージ毛用」「クセ毛用」などなりたい髪ごとに使い分けるのも重要です。
ダメージが進行してしまっている人やカラーやパーマをしている人は毎日コツコツトリートメントを
してあげる事が、美髪への第1歩です。
また、自然乾燥をしてしまうとキューティクルが閉じずに、髪が乾燥してしまいます。
ぱさつきが気になる人は、洗い流さないトリートメントを使用してから、ドライヤーで乾かしましょう。
インバストリートメントもアウトバストリートメントも根元までつけすぎてしまうと、
逆にぺったりしてしまう事もありますので注意してくださいね。
●髪の長さを調節
かみがはねやすい長さとは…「肩位の長さ」です。
髪を伸ばしている途中の方に多いのですがこれはカットやトリートメントでは解決が難しいです。
また肩につかない長さでも、首を動かしたときに肩に毛先が触れてしまい、
肩上2~3cm位からはねてしまう事が多いです。
鎖骨位まで伸ばせば、落ち着いてくるので、数か月、髪をまとめてみるのもいいかもしれません。
難しいなぁ。という人はパーマスタイルやストレートパーマで髪を扱いやすくするのも手です。
パーマをかけてしまえばウェーブになるのではねているか分からなくなりますし、
最近のストレートパーマは自然な仕上がりにできるので、違和感なく楽しむことができますよ。 Y
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Q.ブロックカラーってなに?
A.
最近流行りはじめたブロックカラー。毛先のほんの2、3cmくらいだけをカラーリングするという染め方。この毛先の部分にはブリーチをして赤や青、ピンクなど鮮やかなカラーリングをする場合がほとんどです。襟カラーなんて言われるデザインと似たようなカラーリング方法です。インナーカラーなどに比べてかなり少ない範囲になるので、あまり髪を傷ませたくない方や、インナーカラーほどがっつりと主張したデザインは嫌だけど、鮮やかなカラーリングを楽しみたい方にオススメです! アルカリカラーを使わずにヘアマニキュアやカラーバターを使えば、色落ちは少し早いですがさらにダメージを抑えたカラーリングができると思います!毛先ほんの数cmですので髪の毛の長さによっては自分で染めることも可能かもしれません!カラーリングのデザインにはたくさんの種類があるので、ぜひご自身で研究したり美容師さんと相談して目一杯ヘアカラーを楽しみましょう!
t.s
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Q.ビューラーとアイライナーはどっちが先の方がいいの?
A.メイクをするときに、アイラインを引いてからビューラーをしてマスカラをすると、せっかく引いたアイラインがビューラーに擦れて取れてしまう場合があります!なので、アイシャドーを塗った後、ビューラーをしてからアイラインを引くのがおすすめです。アイライナーは、ペンシルタイプ、リキッドタイプの2種類あります。
ペンシルタイプは、ナチュラルに見えるのと、ぼかしたりしやすいのでメイク初心者の方にはおすすめです!
リキッドタイプは、くっきりはっきりと見えるので、しっかりメイクしたい方におすすめです!
m.n
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Q.紫外線で髪が薄くなる?
A.紫外線によって毛母細胞が死滅すると言われています。
なので分け目やつむじ周辺が薄くなる原因の一端は、紫外線による影響も大きいと考えられます。
太陽が当たる直接あたる分け目やつむじ周りは大きなダメージを受けやすいので、分け目やつむじ周りの薄毛対策には紫外線対策が必要です。
女性に多い薄毛の、びまん性脱毛症の場合、毛母細胞など、発毛に関係する部位の細胞分裂などの活動が休止しているから薄毛になる。ということなので、もう一度活動させれば発毛への期待が出来ます。
ですので、頭皮にもしっかりと専用紫外線対策をしていきましょう。
t.h
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Q.バーバースタイルというのはどういうものですか?
A.バーバースタイルは主に男性の髪型で、刈り上げてあったりと男らしいヘアスタイルです。
最近ではメンズヘアのトレンドにもなっていると思います。
その中でも何種類かあるのでご紹介します。
●スリックバック
いわゆるオールバックです。サイドをタイトに抑え、全体的に後ろに流すような男らしさ際立つスタイルです。
ジェルもワックスもグリースでもいけます!
●ハードパート
分け目をはっきりさせたスタイルで分け目に細くラインを入れて強調したりもします。
バーバースタイルとしては1番馴染みがあるかと思います。フェードスタイルなんかもハードパートでよく見ます。
スタイリング剤はどれもOKですが、グリースかジェルがおススメです!
●フラットトップ
いわゆる角刈りです。
トップは水平に調髪し、ラインをキレイにだしていきます。ジャーヘットなんて言い方もあるそうです。
カットラインと角の出し方が
技術者の技量を試されます。
スタイリング剤はつけなくてもいいですが、つけるならグリースがおススメです。
●ディーン
アメリカの俳優さんからきている名前で、ソフトリーゼントのような感じです。こちらはトップに長さがあるのでワックスかジェルがおススメです!
これからどんどんレパートリーが増えていくであろうメンズヘアです。
サロンからもたくさんご紹介していきます!ty
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Q.白髪染めを始めるタイミングって?
A.白髪が増えはじめたときに疑問に思うのが、『白髪染めっていつからはじめればいいの?』ということ。
白髪って、たった1本しか生えていなくてもキラッと光に反射して目立ちますよね。
でも、目立つからといって白髪の本数が少ないうちから白髪染めをすると、髪や頭皮を傷めてしまいそうな気もします。
白髪を染めはじめる年齢は人それぞれ。人によって顔や体型が異なるように、白髪が生える年齢も異なります。
白髪が生えはじめる年齢が早い人もいれば、遅い人もいます。体質的に若いうちから白髪が生える人もいますし、逆に年齢を重ねてもほとんど生えないという人も。
白髪を染めるか染めないかはその人の自由。白髪をあえて染めずに自然体で過ごす人もいます。ですから、何歳だから早すぎるといったことは気にする必要はありません。
なので、自分が気になったタイミングで染めてあげるのが一番いいと思います。
k.i
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Q.髪が短くてもヘアセットしてもらえる?
A.結婚式に参列する予定があるんだけど、髪短いしヘアセットどうしよう…伸ばさないとダメかなー…自分だとどうしたらいいかわからない!!というお悩みありませんか?
髪の長さが長いほどヘアアレンジの幅は広がりますが、例えばショートヘアの方はヘアセットというよりヘアアレンジという感じになりますが、可愛く変身できちゃいます!今はラフでもokな感じの時代なので、あえてヘアセットしてアップせずストレートヘアに下ろしてみたり巻き髪ヘアにしてみたりアイロンやコテで変化を出していく方も増えています!!お困りなときはご相談ください(^_^)★Y
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Q.マツエクはコンタクトレンズをしたまま来店しても可能ですか?
A.ハードレンズをご使用のお客様は安全の為、施術前に外して頂いております。ソフトレンズのご使用のお客様は着用したままでも施術は可能ですが、目を閉じた状態が続く事になりますので、乾燥、充血しやすい方は外す事をお勧めしております。
当サロンではコンタクトケースの販売など行なっていないので、自己管理をお願いします。
y.n
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Q.血流と髪の関係とは
A.よく「薄毛改善には血行促進」「髪の調子が悪いのは血流が悪いから」と血流と髪は深く関係していると言われていますが、髪と血流がどのように関係しているのかはよく知らない方も多いと思います。遺伝や体質だと諦めている方も一度、血流と髪の関係を知っておきましょう。
血流と髪はなぜ関係しているのか?
髪の調子が悪くなったり、薄毛が進行する原因の1つが「髪の栄養不足」です。どんなにブラッシングしても、頭皮の環境を整えても、健康な髪を作る基礎である「栄養成分」が無ければ丈夫な髪は生えてきません。生えてきたとしてもそれは弱々しく、細い髪である場合がほとんどです。
髪や頭皮の栄養はどこからやってくるのか、その答えは「血液」にあります。血液が十分に行き届いていれば、髪や頭皮が栄養不足になることはありません。そのため、「血流」は健康な髪作りと深く関係しているのです。
頭皮はもともと血流が悪くなりやすい部位なので、少しの体調の変化や偏食によって栄養不足に陥るケースもあります。ほとんどの髪トラブルに血流は関係してきますので、今一度、自分の体の巡りをチェックしてみてください。
血流の良し悪しチェック&血流改善してみよう!
血流が悪くなっているかどうかのチェックは至って簡単です。
まずは、体が冷えていないか確認してみてください。手足がよく冷える、冷え性体質、体温が低いという方は血流が悪くなっている可能性大です!また、肩こり・頭痛・腰痛・首こりが酷い方も血流が悪い傾向にあります。今一度チェックしてみましょう。
血流改善は主に体を温める事が大切です。寒い格好をしない、お風呂にはゆっくり入る、半身浴・足湯をするなど普段の生活でもできる事なので実践してみてください。また、血液がサラサラになる食材を摂り入れたり、十分な水分補給、適度な運動やマッサージも効果的です。冬場よりも夏場の方が体を冷やしてしまいがちなので意識して血流改善してみましょう。o
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Q.なぜ白髪染めで暗めの色をすすめてくるのでしょうか?
A.白髪は染められる明るさに限界があるためだったり、染まりづらい髪質だったのかもしれません。
通常のカラーリングではブリーチを使わなくても13トーンまで染めることができますが
白髪染めだと黒髪になじませながら染めていくので、8~9トーンの明るさまでしか染めることができません。
周りには白髪染めを使いながらも明るい色を維持している方もいらっしゃるかもしれません。ですが遺伝的な要素で「もともと明るい色になりやすい髪質」だったということも考えられます。
8〜9トーン以上に明るくできる白髪染めというのは販売されていません。これが暗めな色を提案された理由だと思います。 I