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Q.毎日シャンプーしているのに夕方になるとあぶらっぽくなります。どうしたらサラサラになりますか?
A.最近シャンプーを変えたりしましたか?
最近のシャンプーやトリートメントは、カラーやパーマで傷んだ人の髪用に、保湿成分が多く、人によっては保湿しすぎて、逆にベトついてしまう事があります。このような時は、新しいシャンプーをやめて、いつものシャンプーに戻すのがおすすめです。
また、体質や年齢を重ねて、皮脂が出やすくなってきている事も考えられます。
ダメージ防止対策に、しっとりタイプのシャンプーを使っている人が増えていますが、ベタつきがでた時は。頭皮用のクレンジングシャンプーや、サラサラタイプのシャンプーに交換するのがおすすめです。
トリートメントやスタイリング剤の使い方はどうですか?
保湿をしたいからトリートメントをたっぷり付けすぎていませんか?
髪の根元と毛先では、髪のダメージの状態は違います。根元からトリートメントをつけてしまうと、毛先はサラサラなのに、頭皮がべたつく原因になってしまいます。トリートメントは、髪の中間から毛先にかけてつけるようにしてください。
アウトバストリートメントやスタイリング剤の付け方、商品の間違った使用方法でベタつく原因にならないように、いつでも相談して下さいね!!
また、過剰に皮脂が出たり、頭皮湿疹などが出ているなど症状の場合はお医者様に相談してみてください。T
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Q.眉毛の綺麗な描き方は?
A.誰しもが可愛くなりたい!前髪が似合う眉毛の形を作りたい!クールに仕上げたい!と思う方いらっしゃいませんか?実は顔の印象はほとんど眉毛で決まっているんです!今回はその「美しい眉毛の書き方」をご紹介していきます!早速「美眉」にチェンジしていきましょう!早速黄金比率をご紹介します。まず一つ目は、眉頭と眉尻が同じ平行線上にあること。二つ目は眉頭は目頭より少し内側にあること。三つ目は
眉山は小鼻から黒目の外側との延長線上にあること。四つ目は眉尻は小鼻と目尻の延長線上にあることです。このポイントをを守って行えば必ずバランスのとれた形が描けます!美眉の書き方は、【ポイントにつけた印に沿って描いて行く】です。眉頭、眉山、眉尻のポイントにアイブロウペンシルで印をつけておきましょう!実際に描いていくときはそれを目印にしながら、ラインをつなげていきます。①毛の流れを整える【まず最初に、全体の眉毛にブラシで毛流れを整える】②アイブロウで1本ずつ描く【アイブロウペンシルで眉尻と眉山の間くらいの位置から、眉山に向かって書いていきます。眉毛の薄いところを1本1本埋めていくイメージで描いていきます。眉山も同じようにペンシルで眉尻とラインをつなぐように描きます】③パウダーでふんわり感を加える【最後に眉山から眉尻までパウダーをのせ、ふんわり感を加えます。ブラシに残ったパウダーで眉山から眉頭まで描きます。眉頭は濃くならないよう、最後に色をのせるようにしましょう。ブラシで全体を梳かしてなじませたら、基本の美人眉の完成☆】この描き方を覚えたら、あなたも美眉マイスターです!さぁ、今すぐ美眉になりましょう!!
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Q.子供を連れていきたいけど我慢できるか不安です・・・。
A.お子さんは何かと飽きっぽいうえにカラーやパーマなど長時間メニューが重なるとどうしてもフラフラどこかに行っちゃったりシャンプーの移動中に泣きだしたら・・・なんて不安ですよね。しかしWizではセット面の近くに共用のキッズスペースを設けております♪
なので飽きっぽいお子様でもおもちゃで遊んだり、YouTubeなどの動画で好きなものを見たり、少し手の空いたスタッフが相手して遊んだりと親御さんが安心できる環境は整っております!事前に利用する旨を伝えて頂けると優先的にご案内させていただきますので是非気軽にいらしてくださいね!R
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Q.ボブとショートボブの違いって何?
A.まずは、ボブスタイル。
基本的に表面の段があまり入っておらず、下の長さがそろっているスタイルです。
最近の流行りだと「切りっぱなし外ハネボブ」。
毛先がそろっていてスタイリングで外ハネにするのがお洒落ですね!
顔まわりが短くなるのが抵抗がある方には「前下がりボブ」がオススメ!後ろよりサイドの髪が長くなっているので、顔まわりをカバーする事ができます!!
長さはアゴ~アゴ下位が一般的に多く、まとまりやすいスタイル。
髪の毛の面が出しやすいのでツヤ感も出やすい髪型でもあります。
その反面、髪の毛の動きは出しづらくも、、、
「Aライン」と呼ばれる、下の方に丸みがあるシルエットが特徴です。
ショートボブ
重心が上がり、より動きやすく、トップのボリュームも出やすくなります。
ショートボブはボブより後ろが短く、前から見た時は丸いシルエットになります。
ショートより丸みがあるので、短くしても女性らしさが残ります。
スタイリングでナチュラルからカジュアル、キュート、、など。楽しんでいただけます!
つまり、トップが潰れるのが悩みでふんわり動きを出したい方、にはショートボブがオススメ。
甘めの雰囲気が好きで、ツヤを出したい方、にはボブがオススメです。
骨格や髪質によっても合う合わないがありますし、パーマやスタイリングで質感を変えたり、カラーの色味などによっても印象は変わります。
ボブとショートボブの大まかな違いを参考にしつつ、いろいろなスタイルを楽しんでみてくださいね!
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Q.まつ毛エクステの種類ってどんなのがあるの?
A.マツエクをやってみたいけど、派手になりすぎたくない!仕事で禁止されてるけどやってみたい!マツエク初めてやる方はどうしたらいいか迷いますよね。
理想通りに仕上げるには長さや太さ、本数、カールの強さやデザインを自分に合うように決めていくことが大切です!
『デザイン』は4種類あります!
ナチュラル︰1番自然にみせてくれるデザインです。初めてつける方にはオススメです!目頭の部分を短くすることでより自然なデザインにみせてくれます!
キュート︰黒目の上を長くすることによって目の縦幅を大きくくっきりとした丸目にみせてくれます。目を大きくパッチリしたい方にオススメです!
セクシー︰目尻にかけて長くつけることで横幅を大きく見せて切れ長な印象に見せることができますので、可愛らしい印象よりもクールな感じや大人っぽくなりたい方にオススメのマツエクデザインです。
ゴージャス︰目頭から目尻まで同じ長さにすることによって横や縦幅をより大きくみせてくれてよりパッチリした印象にしてくれるデザインです。
『カール』の種類は3種類です!
Jカール:1番自然で自まつ毛くらいのカールの強さです!
まつ毛との接着面が広いので持ちがいいです!
Cカール:普段のメイクのビューラーであげたくらいの強さになります!可愛らしいパッチリな目にしたい方にオススメです!
Dカール︰一重や奥二重でよりカール感を出したい方にオススメです!1番カールが強くなっているのでより目を大きくみせてくれます!
『長さ』は7~13mmまであります。長いのがいいと言って自まつ毛よりも長すぎるとその重みでまつげが下がってきてしまい、マツエクを付けても逆に目が小さく見えてしまうことがあります。自まつげに負担がかかって抜け毛の原因にもなるので、長ければ長いほど目が大きく見えるというわけではなく、エクステと自まつ毛のバランスを見てそれに合わせた長さを選ぶことがポイントです。
『太さ』は0.1、0.15、0.2mmです。
日本人女性のまつげの太さの平均は0.12mmと言われているので、その太さに近いものを選ぶと自まつ毛と違和感なく馴染ませることができます。マツエクは自然な仕上がりで違和感がないというのがメリットの1つです。
なので、出来るだけ自まつ毛に近い太さを使って、本数を増やしたほうが綺麗に見えて自然な仕上がりになります。
初めての方はたくさんあって迷ってしまうと思いますが、しっかりカウンセリングさせていただくのでお気軽に質問してください!
自分に合ったデザインでマツエクを楽しみましょう!T
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Q.自然乾燥は髪に良いですか?悪いですか?
A.シャンプーをした後、ドライヤーを使わずに乾かすことを自然乾燥と言います。
「ドライヤーの熱が髪を痛めそう」「時間がない」「乾かすのが面倒くさい」などが、自然乾燥を選ぶ理由と考えられます。
では、まず自然乾燥の良いところとは、ドライヤーをする手間がないので、時間を使わずにすみます。特に、長い髪をドライヤーで乾かそうとすると、結構時間がかかってしまうので、手間を省けると助かります。自然乾燥は電気代がかからないという経済的な利点もあります。
次に自然乾燥の悪いところとは、髪が濡れている状態が続くと、雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌は、ニオイやかゆみの元です。髪には常在菌が潜んでいるため髪は濡れた状態だと菌が繁殖してしまい、臭いの原因になります。髪を濡らしたまま寝てしまうと枕と髪が接触している部分はさらに湿度が高まるためより菌が繁殖しやすくなってしまいます。また、濡れた髪は、キューティクルが開いたままになっています。開いた状態のキューティクルは、はがれ落ちやすく、簡単に傷つきます。そのため、半乾きの状態でブラッシングや、そのまま寝て枕に頭をあててしまうと、摩擦によりキューティクルが剥がれて傷ついてしまうことがあります。
髪は濡れている状態だとなにかと髪を傷める要因が増えるため、出来ることなら洗髪後は速やかにドライヤーで乾かす事をお勧めします。
また、頭皮をきちんと乾かすことによって、頭皮のトラブルや臭いの原因を作る雑菌の繁殖を防ぐことができます。しっかり根元から乾かして、地肌と髪の健康を保ちましょう。p
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Q.シャンプーの種類はどんな物があるの?
A.皆さんはシャンプー選びは何を基準で行いますか?
なんとなくと思った方は是非このQ&Aをご参考にしてください。
まず今、世の中に出回っているシャンプーの種類は大きく分けて3種類あります。
・石油系シャンプー(高級アルコール系)
・アミノ酸系シャンプー
・石鹸系シャンプー
一つ一つ簡単に説明すると
・石油系シャンプー
洗浄力は強いのが特徴で過度に油分や栄養分を落としてしまう恐れがあります。
市販の価格帯が安いシャンプーに多く見られます。コスパ重視の人に!
・アミノ酸系シャンプー
洗浄力は弱めですが過度に油分や栄養分を落とさず、栄養を補うのが特徴。
当店では「Fプロテクト」シャンプーに該当します!髪のダメージが気になる方にオススメです!
・石鹸系シャンプー
石油系シャンプーに比べると洗浄力は弱いですがしっかり汚れを落としてくれるのが特徴。
赤ちゃんでも使える安心成分で頭皮環境を整えたい方にオススメ!
どうでしょう?
ご参考になりましたでしょうか?
当店ではシャンプーのカウンセリングも行なっておりまで、お悩みの方は是非ご相談ください。
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Q.化粧崩れしにくいメイク方法はある??ベースメイク編
A.暑くなってくるとそろそろきになってくる化粧崩れ。
時間がたつとテカる、汗をかくと崩れるなど夏ならではの悩みありませんか??
今日からできる基本のベースづくりで解消しちゃいましょう!!
ベースメイクは顔の中心から外側に向かってなじませるのが基本です。両頬、鼻、あごおでこの5点をポイントに外側に向かってなじませていきましょう!
基本的にファンデーションは『薄く塗る』ことがポイント☆隠したい部分はコンシーラー、カバー力を求めるならコントロールカラーを使うようにして、ファンデーションは薄く塗ることが化粧崩れをしないコツです。
メイクを始める前に下地をつけますがその次にファンデーションではなく、おしろい(パウダー)をつけてからファンデーションの順番にすることで、厚ぼったくならずナチュラルに仕上がり、しかも長持ちする!というのがプロならではの裏技(^^)d基本のベースづくり。ぜひ今日から挑戦してみてくださいね!Y
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Q.美容室に商品のみの来店は大丈夫ですか?
A.はい!もちろん大丈夫です。ほしい商品がもうお決まりの方も、そうでない方も大歓迎です。シャンプートリートメントから、スタイリング剤、洗い流さないトリートメント、コテやドライヤーなどの機材でもお気軽にご来店くださいませ。Wizでは種類も豊富に取り揃えております。オリジナルのプライベート商品もあります。
またお客様のお悩みにそって商品説明もさせていただきますので、美容室の商品を使った事がない方でもきっと気に入った商品に出会える事間違いありません。
ただし、店内混雑時には十分な説明ができない事もあるかと思いますので、ご理解いただけますと幸いです。
是非Wizの商品ラインナップを見に来てください。S
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Q.妊娠中のパーマはかけて平気ですか?
A.妊娠中にパーマにかけて
いいのか悩んだことはありませんか。
妊娠中のママさんがパーマをかける際には、パーマ液が頭皮から浸透してしまい、お腹の赤ちゃんにまで届いてしまうと言われることがあります。
ですがこのような報告は本来なくパーマ液が影響してお腹の赤ちゃんにトラブルが生じてしまうといった報告はないです。
そもそもパーマ液というのは頭皮の表面にダメージを与えてしまうことがありますが、体の中を通ってお腹まで浸透してしまう可能性はゼロです。
パーマをかけたことによって
悪影響を及ぼすかと言ったら医学的には検証
されていませんのでかけても問題ないです。
妊娠中は匂いに敏感になりやすいのでパーマ液の匂い
で体調を悪くされる方もいるのでその時の担当の美容師さんに
相談してください。
S.R
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Q.まつ毛エクステを付けたらどれくらい持つか?
A.まつ毛のエクステは、基本的に2~4週間ていどで取れてしまいます。まつ毛エクステが取れてしまう原因は、グルー(接着剤)の力が弱くなってしまうのと、もしくは毛周期によるものです。人間には毛周期というものがあります。
毛周期とは、まつ毛が生え変わる周期のことです。当たり前ですが、まつ毛も生え変わっています。
毛周期は個人差があります。早い人で3週間 21日です。
遅い人で4週間 28日です。まつ毛エクステをしても、毛周期があるので、生え変わってとれてしまうわけです。
目をこすらない
できるだけ触らない
お風呂や洗顔後にしっかりまつげを乾かしてあげる
などをしてあげることでより長持ちさせるのに繋がります!
どうしても約1ヶ月程でまつ毛は抜けてしまうので、大体2~3週間くらい経ちましたら定期的なメンテナンスが必要になります( ; _ ; )
メンテナンス等ももちろんお任せ下さい!
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Q.髪の毛に必要な栄養素はなんですか?
A.髪を大切に育てるためには健康な髪のために必要な栄養素を効率よく吸収したり、睡眠の質の向上など生活習慣で気をつける事が重要です。
・皮脂を増やし血管を詰まらせる食べ物を控える
乳製品・ファーストフード・外食・インスタント食品・スナック菓子・甘いものは、脂質・糖質の摂り過ぎになるだけでなく、頭皮環境を悪化させる皮脂の過剰分泌をまねいたり、血行を悪化させたりします。
・直接育毛に働きかける成分は積極的に摂る
まずは水分補給をまめにして新陳代謝を活発に、ターンオーバーを促進し、頭皮に潤いを与え皮脂の過剰分泌を防ぐ事ができます。
・タンパク質・ミネラル・ビタミンなどしっかり摂り栄養バランスの取れた食事を心がける、髪の栄養となるタンパク質(アミノ酸)、亜鉛、ビタミンB群で髪を育てます
・血の巡りをよくする食品を積極的に摂る、ビタミンCやEで血行促進、毛根に栄養を届ける
・具体的に髪の健康を保つ上でよいとされている食物
赤・黄ピーマンやアセロラ、レモン、豚肉やレバー、ウナギやアユ、魚卵、モロヘイヤ、牡蠣、納豆・ナッツ類などが髪の健康を支えてくれます。
髪が健やかで綺麗にいてくれる事はすごい重要です。髪が元気でなければ、好きなヘアスタイルやカラーなども上手くできません。しっかりと髪の土台を整えて頂ければあとは私達美容師におまかせください!
ご自身の髪の状態がどうなっているかなど是非相談してみてください。今の髪の状態を知る事はとても重要です。 A
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Q.ヘアオイルとミルクの違い
A.お客様にオイルとミルクどんな効果、違いがあるの?と声をもらいます。
ミルク(エマルジョン)
→パサつきや広がり、枝毛の修復が主な働きとなります。
オイルと同様に保湿感がとても強く、潤いを長時間キープ出来ます。
オイルとは違い、使い心地はとても軽いです。
オイル
→髪にとても馴染みやすく保湿力がとても高いです。紫外線をブロックする効果があるので、熱に強い保湿剤と言えます。
ドライヤーをする時の熱ダメージからも守ってくれ、濡れている状態でも、仕上げでも使えます。
どちらも保湿がメインですが、質感や仕上がりが変わってくるので、どちらか当てはまるものがあれば使ってみてください。A
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Q.カラーは毎回毛先まで染めた方が良いの?
A.これに関しては諸説ありますが個人的には毎回全体染めをオススメしております。(暗めの白髪染めを除く。)
その理由を説明していきます。
理由1 『傷みが少ないから』
最近のカラー剤はかなり優秀です。
トーンダウンであれば『弱アルカリカラー』や『イルミナカラー』など従来のものに比べてかなりダメージの少ない薬剤があります。
これらを使えば仮に一ヶ月半に一回のペースで染めたとしてもカットも一緒に行えばダメージはあまり気にならないと思います。
髪を明るくする場合やブリーチなどを行う場合ダメージが出てしまうので注意が必要です!
理由2 髪の毛に空いた『ダメージホール』を塞ぐため
※厳密に言うとダメージホールを塞いでいるわけではないのですがあえてイメージしやすいようにそう説明させていただきます。
カラーをしてしばらくすると髪の内部から色素と一緒に栄養分やトリートメント成分が一緒に抜けていきます。
これを放っておくとせっかくトリートメントなどをしてもこのダメージホールからトリートメント成分が抜け出してしまいます。
ですので定期的に毛先までカラーをすることでこのダメージホールがカラーの色素やカラー剤に含まれているトリートメント成分で埋まるため栄養が抜けにくくなるわけです。
こういった『傷ませないカラー』についてはカラーを染める周期や薬剤の調合などプランニングがかなり重要です!
担当の美容師さんに相談して『ダメージレスで楽しめるカラー』しちゃいましょう!
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Q.レザ-カットで髪は痛まないんですか?
A.正しい技術でレザ-を使用させて頂いているので痛みの心配はありません。
レザ-を使用することによってカットラインに柔らかさが出しやすくなったり、今までハネやすかったりおさまりが
悪かった部分がおさまりやすくなりブローを一生懸命やらずに自然な仕上がりになりやすくできます。S
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Q.ブリーチしてからカラーしたのですがすぐ落ちてしまい金髪に戻ってしまいました。色を長持ちさせる方法はありますか?
A.ブリーチしてからのカラーは通常のカラーよりも明るく抜けやすく、明るめのお色で染めてしまうと一週間で金髪に…なんてこともあります。
今流行の明るいミルクティーやグレージュ系のカラーも色落ちが早く、すぐ明るくなりやすいので、色持ちを求めるなら暗めに染めてあげると持ちがよくなりますよ!
最初は暗いけど徐々に色が抜けて明るくなっていくので、暗めに染めると色落ちの過程も楽しめると思います。
あとはカラーのあと熱めのお湯で洗ってしまうと色落ちの原因になりますので、ぬるま湯(37.38℃くらい)で洗ってあげるとキューティクルが開きすぎず色落ちが少ないと思います。
M
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Q.髪はちゃんと乾かさないと傷む?
A.髪を濡れたままにしておくと、必要なタンパク質や水分が失われてしまいます。
また、枕などとの摩擦により傷んだり、髪に水分が残っていると雑菌が繁殖して
「かゆみ」や「におい」の原因になってしまうので
髪をシャンプーしたら、しっかり乾かすことが大切だと思います。Y
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Q.マニックパニック
A.アーティストからセレブまで、メディアで目にする有名人達の御用達カラー! 髪の毛のベースの明るさを(ブリーチやアルカリカラーで)調整したあとに塗るタイプのカラーで、トリートメント効果をあわせもちます。 見る者のセンスや芸術性をくすぐるマニックパニックは、最高級の彩度の高さへと髪を染め上げます。T
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Q.カラーって皆さんどのくらいの周期ですか?
A.こういった質問は結構お客様からいただきますが、平均的には2ヶ月か3ヶ月くらいを目安にご来店いただくケースが多いです。
髪の毛は1ヶ月に1センチ〜1.5センチ伸びると言われているので2~3センチ伸びてきたくらいで根元が気になってくる方が多いのではないでしょうか?
そんなに頻繁だと髪の毛はやっぱり傷みますよね?と聞かれることもあるのですが、リタッチという根元の伸びてきた部分だけお染めすることも可能なので毛先の方に余計なダメージを与えることなくお染めすることができます。
ダメージが気になって…という方はトリートメントメニューも豊富になっておりますので是非お気軽にご相談ください!
お客様のお悩みにしっかり耳を傾けてお客様ひとりひとりに合ったトリートメントをご提案させていただきます!
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Q.正しい髪の乾かし方は?短時間で乾かすコツは?
A.正しい髪の乾かし方、というのは存在しませんが、時短のかわかしかたならあります!
よりはやくかわかしたい場合は
1、風量の強いドライヤーを使う。
2、早く乾く速乾スプレーを使う。
3、ドライヤーする際、水分がないタオルをかぶって乾かす
注意点、早く乾かす=摩擦が起きる可能性が高くなる、雑になるなどが考えられます!
髪を丁寧に保つなら丁寧にいたわることをお勧めします! N